こんにちは!
コペルプラス守谷教室です。
5月末も、コミュトレを開催しました!
たくさんのお子様が年齢の近いお友達と製作や運動などを一緒に取り組みました◎
ペルくん「えんぴつにがようしをまきつけて…くるくるくる…じゃじゃーん!かたつむりのかんせい!」
こんにちは!
コペルプラス守谷教室です。
5月末も、コミュトレを開催しました!
たくさんのお子様が年齢の近いお友達と製作や運動などを一緒に取り組みました◎
ペルくん「えんぴつにがようしをまきつけて…くるくるくる…じゃじゃーん!かたつむりのかんせい!」
こんにちは!
コペルプラス守谷教室です。
4月末に、コミュトレを開催しました。
ペルくん「こむぎねんどでおべんとうをつくったよ!」
ペルくん「ストローとがようしをつかって、こいのぼりをつくったよ!」
みんな、素敵な製作ができました!
順番や物の貸し借りなど、コミュニケーションを取りながら行えました♪
来月も楽しみにしていてね◎
こんにちは!
コペルプラス守谷教室です。
3月末には、月末恒例のコミュトレがありました!
ペルくん「マグネットにかみねんどをつけて、ビーズでデコレーション♪」
ペルくん「かんせーい! おうちにかえったら、れいぞうこにつけてみよう♪」
3月末で、コペルプラス守谷教室に通ってくれた年長のお子様たちが卒業となりました。
昨年10月に開所し、頼って来てくださった親御様、楽しいと言って通ってくれたお子様、本当にありがとうございました。
近くを通った際には、ぜひ遊びにきてください♪
こんにちは!
コペルプラス守谷教室です。
子どもを育てていると、子どもの相槌や返事に困ったり、単調になったり、何と言ったらよいか分からない場面があるかと思います。
そんな時に『ありのままの姿を認める』具体的な言葉(関わり方の工夫)を紹介したいと思います。
子どもの同じ行動に対して、①②③のように声かけが変わります。
①賞賛(Praise)…具体的に褒める
⇒「お皿を持ってご飯を食べていて素敵だね」
②繰り返し(Paraphrase)…子どもの言った言葉を繰り返す
⇒❝お皿を持ってるよ!❞「お皿を持っているんだね」
③言葉での表現(Point out)…子どもの行動を言葉で表現
⇒「お皿を左手で持ってご飯を食べているんだね」
このように、3つのフレーズを意識すると、親(大人)としても引き出しが多くなり関わりやすくなります。子ども自身も、話や行動を認めてもらっているという安心感・自尊心が育まれます。
こんにちは!
コペルプラス守谷教室です。
今回は、集団クラスのSSTの教材をご紹介します!
「ペル君、SSTってなあに?」
こんにちは!
コペルプラス守谷教室です。
アイメッセージとは、「私は」を主語にして相手に伝える方法です。
アイメッセージの『アイ』は、英語の『I(私)』です。
(私は)そうしてくれると嬉しい
(私は)そう言われると悲しい
(私は)眠くてイライラしています
(私は)初めての場所に行くと緊張するので不安です
上記のように、主語を「私」にすると、相手を傷つけないよう配慮し自分の気持ちや状態を相手に伝えることができます。
相手にして欲しい行動を強要したり制限することなく、判断を相手に委ねているため、相手を尊重したコミュニケーションとなります◎
また、『自分の気持ちや状態を周囲の人に分かってもらえるように伝える力』というのは、社会性を育む上でも重要と言えます。
こんにちは!
コペルプラス守谷教室です。
今回は【聞く】課題のご紹介です。
「何かな?」
待ってるよ!
こんにちは! コペルプラス守谷教室です。 5月末も、コミュトレを開催しました! たくさんのお子様が年齢の近いお友達と製作や運動などを一緒に取り組みました◎ ペルくん「えんぴつにがようしをまきつけて…くるくるくる…じゃじゃーん!かたつむりのかんせい!」 ペルくん「あじさい、はっぱ...